報道関係者各位 平成26年度厚生年金保険・国民年金事業の概況について 厚生労働省では、このほど、平成26年度の厚生年金保険・国民年金事業の概況をとりまとめましたので公表します。 【事業の概況のポイント】 <公的年金制度> ○ 加入者数は、6,713万人であり、前年度末に比べて4万人(0.1%)減少しています。 ○ 受給者数(延人数)は、6,988万人であり、前年度末に比べて187万人(2.8%)増加し、過去最多と なっています。 ○ 年金総額は、53兆4千億円であり、前年度末に比べて6千億円(1.1%)増加し、過去最高となっています。 ○ 重複のない公的年金の実受給権者数は、3,991万人であり、前年度末に比べて41万人(1.0%)増加し、過去最多となっています。 <厚生年金保険> ○ 被保険者数は、3,599万人であり、前年度末に比べて71万人(2.0%)増加し、過去最多となっています。 ○ 平成26年度における被保険者一人当たり標準報酬額(年額)は、436万2千円であり、前年度と比べて0.8%増加しています。 ○ 受給者数は、3,293万人であり、前年度末に比べて77万人(2.4%)増加し、過去最多となっています。また、老齢年金の平均年金月額は14万8千円となっています。 <国民年金> ○ 第1号被保険者数(任意加入被保険者を含む)は、1,742万人であり、前年度末に比べて63万人(3.5%)減少しています。 ○ 第3号被保険者数は、932万人であり、前年度末に比べて13万人(1.4%)減少しています。 ○ 受給者数は、3,241万人であり、前年度末に比べて101万人(3.2%)増加し、過去最多となっています。また、老齢年金の平均年金月額は、5万4千円となっています。 ※【事業の概況のポイント】の数値は、平成26年度末時点のものになります。